花火大会の協賛はいくら? — 2026年の3大会のメニューと金額、申込の時期

花火大会の協賛は、1万円台の「プログラムに社名を載せる」ものから、200万円を超える「オープニングやフィナーレの花火に社名を付ける」ものまで幅があります。この記事では、2026年に実際に公開された3つの大会の協賛メニューを並べて、金額と申込の時期の目安をまとめました。

2026年の協賛メニューの実例

大会メニュー金額
くきのうみ花火の祭典(北九州市若松区)オープニング・フィナーレ協賛200万〜300万円
うちわ協賛(2,000枚)40万円
画板灯篭協賛30万円
ブース協賛15万円
大型ビジョン広告10万〜20万円
リーフレット協賛1万〜50万円
松戸花火大会(千葉県松戸市)リストバンド広告(全エリア)120万円
イントレ(足場)広告30万〜60万円
スタッフビブス広告(3年間)25万円
うちわ広告(2,500枚)20万円
会場内CM(30秒・音源再生)10万円
桑名水郷花火大会(三重県桑名市)特別協賛席30万〜50万円〜
一般協賛エリア1.5万〜20万円〜
記念・追悼花火10万円

情報源:北九州市「くきのうみ花火の祭典 企業向け協賛メニュー」、松戸花火大会2026 広告協賛、桑名水郷花火大会2026 ご協賛のお願い(いずれも2026年10月確認)

申込の時期

  • 夏の大会は5〜7月が締切。松戸は6月19日(会場CMは7月3日)、桑名は6月22日入金締切、小田原の酒匂川花火大会は6月5日でした。
  • 秋の大会は夏まで間に合う。10月開催のくきのうみ花火の祭典は、大きな枠が5月29日、ビジョン広告は7月31日まででした。
  • 大きな枠から埋まる。オープニング・フィナーレのような目立つ枠は数が少なく、早めに決まります。翌年分を狙うなら、年明けに主催者へ問い合わせておくのが確実です。

どのメニューを選ぶか

  • 社名を覚えてもらいたい:オープニング・フィナーレ協賛や、打ち上げ時のアナウンスがある枠。
  • 来場者の手元に残したい:うちわ・リストバンド。会場で使われ、持ち帰られます。
  • 商品を試してもらいたい:ブース・サンプリング。
  • 地域への貢献を示したい:プログラムへの社名掲載。少額で、毎年続けやすい枠です。

施設の命名権との違い

花火大会の協賛は「1回のイベントで、数日〜1日に集中して名前を出す」ものです。年単位で施設に名前を付けるネーミングライツとは、使いどころが違います。両方を組み合わせて、年間の露出は施設、夏の話題づくりは花火大会、と分ける企業もあります。

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