【茨城県】ネーミングライツ(事業者提案型) — 庁舎のホールや道路の一部区間、県有林を企業側から提案
茨城県には、県が示した86施設から選ぶ「施設提示型」のほかに、一覧にない施設を企業側から提案できる「事業者提案型」があります。庁舎のホールやロビー、道路の一部区間、県有林など、ふつうは命名権の対象にならない場所も提案できるのが特徴です。
制度の概要
| 募集主体 | 茨城県 総務部 管財課 公有財産維持活用推進室(029-301-2380) |
|---|---|
| 募集方式 | 事業者提案型。随時受付(毎月末日締切) |
| 対象 | 行政庁舎等の一部(ホール、ロビー等)、公共施設等の一部、構築物等、道路の一部区間、県有林など |
| 対象外 | ネーミングライツ導入済みの施設、施設提示型募集の対象施設 |
| 流れ | 事業者が提案 → 県が導入の可否を決定 → 施設提示型として公募 |
| 金額・契約期間 | ページに記載なし(公募時に決定) |
| 情報源 | 茨城県「ネーミングライツ・パートナーの事業者提案型募集について」(2026年4月1日更新) |
この案件のポイント
- 庁舎の一部が対象になる。多くの自治体は庁舎を対象外にしていますが、茨城県はホールやロビーなど一部であれば提案を受け付けます。
- 道路の「区間」に名前を付けられる。歩道橋ではなく、道路そのものの一部区間が対象です。沿道に事業所を持つ企業に向いています。
- 提案しても公募になる。提案が認められると施設提示型の対象に加わり、公募されます。他社と競う可能性があります。
- まず施設提示型の一覧を確認する。すでに86施設が募集されているので、そこにない施設だけがこの制度の対象です。
こんな企業におすすめ
- 茨城県庁や県の施設と取引・関わりのある企業
- 自社の前の道路や、縁のある県有林に名前を付けたい企業
- 一覧にない施設を、自分から提案したい企業
お問い合わせ
提案する施設が対象になるかの確認と、提案書の作成をお手伝いします。お問い合わせフォームから案件名を添えてご連絡ください。


