公園・その他施設
【東京都江戸川区】ネーミングライツ事業(提案型・随時) — 陸上競技場は年300万円、球場は年360万円
江戸川区は区が保有・管理するすべての施設を対象に、提案型のネーミングライツを随時受付。導入済みは江戸川区球場(オーエンススタジアム江戸川)年360万円、陸上競技場(スピアーズえどりくフィールド)年300万円。
【長崎県長崎市】民間提案型ネーミングライツ — ほぼすべての市有施設が対象、通年募集・物品や役務での支払いも可
長崎市は一部を除くすべての市有施設(公園や施設の一部を含む)を対象に、民間事業者からの提案でネーミングライツパートナーを通年募集。対価は金銭・物品・役務またはその組み合わせ、契約3〜5年、選定は四半期ごと。総合運動公園など4施設で導入済み。
【大阪府岸和田市】公共施設の愛称命名権 — 随時提案を受付、総合体育館・中央公園などで選定実績
岸和田市はスポーツ・文化施設などの愛称命名権(ネーミングライツ)の提案を随時受付。事前相談のうえ応募、契約は原則3年以上、金額は税抜で提案。総合体育館、中央公園、浜工業公園で契約事業者が選定されている。
【事例研究】埼玉県の県営公園 — 23公園を一斉に売り出した「面」の命名権
埼玉県は23の県営公園でネーミングライツを一斉募集し、18公園と39施設でパートナーを決定しました。1施設ずつではなく「面」で展開した手法と実際の愛称例を解説します。
【埼玉県さいたま市】公園施設と歩道橋のネーミングライツ — 歩道橋は月2万5,000円から、導入済み5施設は年400万〜1,400万円
さいたま市は公園施設と歩道橋(月額2万5,000円以上・概ね3年以上)のネーミングライツパートナーを募集中。導入済みはNACK5スタジアム大宮 年1,400万円、大和田公園野球場 年700万円、浦和総合運動場野球場 年500万円、記念総合体育館 年440万円など5施設。
【受付終了】【茨城県水戸市】ネーミングライツの提案募集 — 年10万円から提案、次回は令和9年2〜3月の予定
水戸市は毎年度2〜3月頃にネーミングライツの提案を募集。希望契約金額は年10万円(税別)以上、契約は原則3年以上。次回は令和9年2〜3月頃の予定。導入済みはケーズデンキスタジアム水戸 年2,000万円、アダストリアみとアリーナ 年1,050万円など7施設。
【茨城県】ネーミングライツ(事業者提案型) — 庁舎のホールや道路の一部区間、県有林を企業側から提案
茨城県の事業者提案型は、施設提示型の対象になっていない県有施設を企業側から提案できる制度。行政庁舎のホールやロビー、公共施設の一部、構築物、道路の一部区間、県有林が対象。随時受付(毎月末日締切)。提案後、県が導入可否を決めて公募。
【静岡県】ネーミングライツパートナー募集(提案公募型) — 県有施設を企業側から提案、事前相談から随時受付
静岡県は庁舎・学校などを除く県有施設を対象に、企業側が施設を提案する提案公募型のネーミングライツを随時受付。事前相談申込書を行政経営課に提出してから提案。県の公募例は草薙球場が年1,000万円以上、県営都市公園は年150万〜650万円以上。
【長野県】ネーミングライツ・パートナー募集 — 提案募集型を随時受付、導入済みは年10万〜2,000万円
長野県は施設特定型(現在募集なし)と提案募集型(随時受付)の2制度。導入済みは県民文化会館 年2,000万円、松本文化会館 年1,500万円、やまびこドーム 年330万円、歩道橋・県有林 年10万円など11施設。まず財産活用課に相談。
【埼玉県】県営公園のネーミングライツ — 9公園が継続公募中・企業名入り愛称の実績多数
埼玉県が23の県営公園でネーミングライツパートナーを募集し、18公園と39施設で決定。命名権が決まっていない9公園は引き続き公募中です。実際の愛称例とあわせて解説します。







