近畿
近畿エリアのネーミングライツ動向|大学・自治体イベントまで幅広い事例
大阪市の広告事業、大阪大学の講義室命名権、京都府のパートナーシップ制度、兵庫県の各種イベント冠スポンサーなど、近畿エリアのネーミングライツ事例を紹介します。
【大阪府大阪市】ネーミングライツ — 歩道橋と道頓堀川の船着場を募集中、47施設の一斉募集は9月30日で終了
大阪市は歩道橋と道頓堀川・船着場のネーミングライツパートナー企業を募集中。港湾施設は提案型で受付。体育館・区民センターなど47施設の一斉募集(年額10万〜100万円)は令和8年3月23日〜9月30日で終了。
【募集なし】【京都府】ネーミングライツパートナーシップ制度 — 島津アリーナ京都・サンガスタジアムなど3施設で導入、次の公募待ち
京都府は府有施設のネーミングライツを施設ごとに公募。京都府立体育館(島津アリーナ京都)、京都スタジアム(サンガスタジアム by KYOCERA、募集時は年1億円以上)、府民の森ひよし(年50万円以上)で導入済み。現在の募集はなし(2025年12月時点)。
【兵庫県西宮市】ネーミングライツ・パートナー募集 — 甲東ホールは年30万円(10月16日締切)、公園の広場は年10万円から随時
西宮市が甲東ホール(年30万円以上、申込は令和8年10月16日まで)と西宮浜総合公園の広場・トイレ(年10万〜20万円、随時)でネーミングライツ・パートナーを募集。市民会館ホール年150万円など導入済み5施設の年額も公開。
【大阪府】大阪大学ネーミングライツ — 令和8年度の募集は10月1日〜28日、講義室・ラウンジは年250万〜1,000万円
大阪大学が令和8年度のネーミングライツ・パートナーを2026年10月1日〜28日(消印有効)に募集。対象施設は一覧表とマップで公開。契約実績は年250万〜1,000万円(税抜)で、デンソー、Sky、NEXCO西日本、レバレジーズなど10件。
【兵庫県】「プレミアム芸術デー in 芸文センター」の冠スポンサー — 年30万円から随時募集
兵庫県は県主催イベントの冠スポンサーを年30万円(税別)から随時募集。「プレミアム芸術デー in 芸文センター」も対象。申請があった月の月末で締め切られる先着型。移住フェアや考古博の夏まつりなど、同じ価格のイベントがほかに16件ある。
【募集なし】【兵庫県】ひょうご農林水産SDGsシンポジウムの冠スポンサー — 現在の募集対象には入っていません
兵庫県の県主催イベント冠スポンサー(年30万円から)の対象一覧(2026年10月1日更新)に、ひょうご農林水産SDGsシンポジウムは入っていない。移住フェアや防災フェスティバルなど17件が同じ価格で募集中。
【兵庫県尼崎市】「尼ロック防災フェスティバル」の冠スポンサー — 年30万円から随時募集
兵庫県は県主催イベントの冠スポンサーを年30万円(税別)から随時募集。尼崎閘門(尼ロック)で開く「尼ロック防災フェスティバル」も対象。2026年は6月14日に開催し、防災クルーズや普段入れない施設の見学があった。
【兵庫県】県立施設70か所・イベント18件のネーミングライツ — 年30万円から随時募集、企画提案型も受付
兵庫県は県立施設70か所とイベント18件を対象にネーミングライツを随時募集。最低価格は年30万〜500万円(税別)。対象外の施設も企画提案型で随時提案可。導入済みはKOBELCO大ホール 年3,600万円、ブルボンビーンズドーム 年1,200万円など。






