2026年7月
大学のネーミングライツが「採用」に効く理由 — 教室に社名を出せる大学まとめ
大学の講義室・ラウンジのネーミングライツが採用ブランディングに効く理由を解説。東大・阪大・九大など公式に募集中の大学と、提案の進め方をまとめました。
【大阪府】大阪大学ネーミングライツ — 令和8年度の募集は10月1日〜28日、講義室・ラウンジは年250万〜1,000万円
大阪大学が令和8年度のネーミングライツ・パートナーを2026年10月1日〜28日(消印有効)に募集。対象施設は一覧表とマップで公開。契約実績は年250万〜1,000万円(税抜)で、デンソー、Sky、NEXCO西日本、レバレジーズなど10件。
【福岡県】九州大学ネーミングライツ — 講義室・食堂など約90件を募集中、伊都キャンパス
九州大学が伊都キャンパスなどでネーミングライツパートナーを募集中。工学研究院部門講義室28室、理学部17室、農学研究院17室、食堂4件、法学研究院6件など。日鉄ソリューションズ、Sky、ソニーセミコンダクタ、鈴与などが契約済み。
【受付終了】【東京都】東京大学「ネーミングプラン」 — 駒場の2教室は10月1日で受付終了、本郷・弥生は募集予定
東京大学のネーミングプランは、学内の広場・部屋・ラウンジなどに愛称を付ける制度。駒場キャンパスの2教室の募集は2026年9月4日〜10月1日で終了。本郷の理学部共通講義室、駒場の講義室・ホール、弥生の農学部講義室は募集予定。
【受付終了】【宮城県仙台市】提案型ネーミングライツパートナー募集 — 年100万円以上から提案、令和8年度は9月30日で終了
仙台市は企業側が施設・愛称・金額を提案する提案型募集を毎年度実施。令和8年度は8月3日〜9月30日で受付終了。最低価格は泉総合運動場が年250万円以上、その他の施設は年100万円以上、契約5年。ユアテックスタジアム仙台など6施設で導入済み。
【千葉県千葉市】歩道橋ネーミングライツ(年15万円から・随時募集)と広告事業の民間提案制度
千葉市は市内の歩道橋のネーミングライツパートナーを随時募集。年額15万円(税別)以上、契約3年以上で、幕張西・豊砂・メッセ大橋・千葉港駅前などが対象。歩道橋以外の施設は、広告事業の民間提案制度(随時受付)で企業側から提案できる。
【受付終了】【北海道札幌市】横断歩道橋ネーミングライツ — 月2万5,000円から、令和8年の募集は4月17日で終了
札幌市の横断歩道橋ネーミングライツは橋ごとに最低額を設定。令和8年の募集(3月16日〜4月17日、終了)は6橋で月額2万5,000円〜6万7,000円(税抜)、契約は令和11年3月まで。春に募集する傾向があり、次回は令和9年春の見込み。
【愛知県名古屋市】歩道橋ネーミングライツ — 月額2万7,500円から・通年募集、114橋で導入済み
名古屋市は市内の歩道橋のネーミングライツパートナーを通年で募集。費用は月額2万7,500円(税込)以上、契約は3年以上。令和8年9月1日時点で114橋に愛称が付き、政令指定都市で最多。対象の歩道橋一覧は市のページで公開。
【募集なし】【神奈川県横浜市】歩道橋ネーミングライツ — 年30万円の地域の橋から年396万円の駅前デッキまで、次の募集待ち
横浜市は市内の歩道橋・歩行者デッキでネーミングライツ事業を実施。戸塚駅西口歩道橋は年30万円、新横浜駅北口歩道橋(AMANO サークルウォーク)は年396万円。現在、歩道橋の募集はなし(2026年9月11日時点)。
歩道橋のネーミングライツはいくら?費用相場と地元企業に人気の理由
歩道橋(横断歩道橋)のネーミングライツの費用相場は年間10万〜50万円程度。横浜市・名古屋市など導入自治体の仕組み、地元企業に人気の理由、導入までの流れを解説します。



