【長崎県長崎市】民間提案型ネーミングライツ — ほぼすべての市有施設が対象、通年募集・物品や役務での支払いも可
長崎市は、企業側が施設を選んで提案する方式でネーミングライツパートナーを通年募集しています。除外施設を除くすべての市有施設が対象で、公園などの建物以外の施設や、施設の一部も提案できます。対価をお金だけでなく、物品や清掃・修繕などの役務で払える点が特徴です。
制度の概要
| 募集主体 | 長崎県長崎市 |
|---|---|
| 募集方式 | 民間事業者提案型。通年募集(選定は1年を四半期に分けて実施) |
| 対象 | 除外施設を除くすべての市有施設(公園など建物以外の施設、施設の一部を含む) |
| 対価 | 金銭、物品、役務(対象施設の清掃や修繕など)のいずれか、または組み合わせ |
| 契約期間 | 3年〜5年 |
| 情報源 | 長崎市「民間事業者のご提案によるネーミングライツパートナーを募集します!」 |
導入された施設
| 施設 | 愛称 |
|---|---|
| 長崎市総合運動公園 | ベネックス総合運動公園 |
| 長崎ブリックホール | ベネックス長崎ブリックホール |
| 長崎市恐竜博物館 | ベネックス恐竜博物館 |
長崎市は4施設にネーミングライツを導入し、4施設あわせて1,815万円(税込)のネーミングライツ料が市に支払われると報じられています(出典: NCC長崎文化放送)。
この案件のポイント
- お金以外で払える。清掃や修繕を引き受ける形でも命名権を取れます。建設、ビル管理、造園などの会社が自社の仕事で貢献できます。
- 対象がほぼ全施設。市が一覧を示すのではなく、企業が自由に施設を選びます。
- 四半期ごとに選定。通年で提案できますが、審査は3か月に1回です。
- 1社が複数の施設を取った例がある。運動公園、ホール、博物館に同じ企業名が入っています。
こんな企業におすすめ
- 長崎市内に本社や事業所を持つ企業
- 清掃・修繕・設備など、役務の提供で地域に貢献したい企業
- 市の主要施設をまとめて取り、長崎での存在感を高めたい企業
お問い合わせ
提案する施設の選び方と、対価(金銭・物品・役務)の組み立てをお手伝いします。お問い合わせフォームから案件名を添えてご連絡ください。


